アクティブクロス

ActiveXとは

アクティブクロス

アクティブクロス

ゆるまないための
理想的な形状

ActiveX(アクティブクロス)は、独自の形状により
安定した弛み止め性能を発揮するボルト・ナット・座金です。

[アクティブクロス ボルト/ナット] 特許登録:第4975879号
[アクティブクロス 座金] 意匠登録:第1427309号,第1409605号/特許出願中

CROSSのロゴマークとは

2つの異なる特性である柔軟性と固定力をクロスオーバーさせた、今までにない新たな形状「クロス形状」が誕生しました。
「クロス形状」は中心内部が空間となっており、上面に作用する荷重によって弾性変形が起こりやすく、高い柔軟性が得られます。
さらに、内部空間がカテナリー曲線を用いた曲面形状となっており、荷重が拡張形成された座面へ均一に伝わるため、高い固定力も得られます。
アクティブクロスは、この特殊な「クロス形状」の断面をロゴマークにしたものです。

ActiveX(アクティブクロス)というブランド名の由来

締結後のボルトやナットは動かないことが良いと考えられていますが、被締結物と一体化していると、振動や衝撃の外力がネジ部分に直接伝わることになり、結果としてゆるみが生じます。
そこで、2つの異なる特性をクロスオーバーさせた「クロス形状」を、ボルトやナットのフランジ部分に適用しました。
「クロス形状」は締結後も弾性変形能力を維持しているため、振動や衝撃の外力に対して「アクティブ」に動くことが出来ます。
その結果、ネジ部分に伝わる外力の影響力が抑えられ、ゆるみが発生しません。
さらに、ボルトやナットの締付力をより広い直径の座面へ均一に伝えるため、高い固定力も得られます。
「クロス形状」によって、外力に対応する「アクティブ」な動きと高い固定力を併せ持つ理想的な締結、それが「ActiveX(アクティブクロス)」なのです。

産・学・官連携による開発

信州大学工学部・国立長野高専・長野県工業技術総合センターとの連携により開発したActiveXは、「ねじを弛ませる力を吸収する」という今までにない新たな発想を基に様々な実験と解析を繰り返し、シンプルな形状で高い弛み止め機能を実現させました。

独自の形状で振動・衝撃を吸収

信州大学工学部・国立長野高専・長野県工業技術総合センターとの連携により開発したActiveXは、「ねじを弛ませる力を吸収する」という今までにない新たな発想を基に様々な実験と解析を繰り返し、シンプルな形状で高い弛み止め機能を実現させました。

数値計算結果(軸力12kN)
信州大学工学部

ActiveXと他社弛み止めナットとの比較

ActiveXの弛み止め効果と作業時の扱いやすさで効率性アップに貢献します。
何回でも使える「リユース性」に優れているので大幅なコストダウンが可能です。

  U社 H社 ActiveX
弛まない信頼性
締付けの作業性 ×
取り外しやすさ ×
リユース性 ×
ボルトを傷つけない ×
高温に強い ×
価格の安さ ×
備考 ・落下防止にはなるが、2回以上使用すると性能が落ちる ・締まっているかの確認が難しい
・値段が高い
・一般のボルト・ナットと同様の取り扱いで利用できる
・繰り返し使用できる